(終了報告)第1回 決算書マスター講座
決算書マスター講座の第1回が終了致しました。
多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございます。
今回は「社長が知るべき会社の利益」がテーマでした。
損益計算書を見る時、どの利益に重点を置きますか?
ひとえに利益と言ってもたくさんあります。
粗利益、営業利益、経常利益、税引前利益、当期純利益
重点を置くべき利益は経常利益です。
その経常利益を見るために、売上高から売上原価を引いた
粗利益と、売上の増減に関係なくかかる固定費を見ます。
会社が生き残るためには利益が必要です。いくら売上が
たくさんあっても利益がなかったら意味がありません。
同じ「売上が減った」でも販売個数が減ったのか、商品の
単価が下がったのかでは残る経常利益は大きく違ってきます。
数字だけでは分かりにくい損益計算書も、図にすれば分かり
やすくなります。未来会計図を使って、会社が生き残るために
必要な売上高を計算してみましょう。
参加者の皆様には
「非常に分かりやすかった」「次回が楽しみです。」
とのご意見をいただきました。貴重なご意見ありがとうございます。
次回のテーマは「お金を残すための経営」です。
損益計算書の数字は黒字なのに、手元の現金が無い。なぜ?
こんな疑問にお答えします。
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